私たちの時代とは?(日本)
最新号 | 【原発立地地域の苦悩と柏崎市長選】過疎と高齢化を克服する「対案」の提唱へ | 16年12月 | こちらへ |
【第24回参議院選挙】自公連立与党は「大勝」したのか? ― 保守分裂選挙の東京都知事選と参院選の実相 ― |
16年8月 | こちらへ | |
【日銀のマイナス金利の導入】 黒田日銀の「サプライズ」と「デメリット」 |
16年4月 | こちらへ | |
●新安保法制成立後の課題 海外派兵阻止に必要な共同は可能か ― 野党に統一候補の擁立を求める運動団体 ― |
15年12月 | こちらへ | |
●8・30国会包囲デモの歴史的背景 「新しいイニシアチブ」はどう準備されたのか ―「ボランティアからデモへ」の回帰を生んだ3つの契機― |
15年10月 | こちらへ | |
★安保法制改正の背後にある「中国脅威論」 アメリカ一辺倒の外交からアジアへ軸足を移すべし ―外交政策を歴史的に見直すべき時期にあるのではないか?― |
15年7月 | こちらへ | |
戦争は、敵も味方も殺し、心身を長期に破壊する | 15年7月 | こちらへ | |
●「軍事的常識」への無知を露呈する安保法制論争 「軍事力」を政治と外交の駒にしたい外務、防衛、内閣府高級官僚たちの蠢動 |
15年7月 | こちらへ | |
●邦人襲撃、人質事件の背景と深層 人質を見殺しにした安倍政権・外務省の遠謀 ―「邦人の安全」の切捨てか「人間の安全保障」の堅持か― |
15年4月 | こちらへ | |
微力な活動の集合が軍拡政策への「抑止力」 |
14年10月 | こちらへ | |
●朝日新聞の慰安婦記事取り消し騒動 ねらいは河野・村山両談話の無効化 ― 国際社会に通用しない狭義「強制性」の有無 ― |
14年10月 | こちらへ | |
● 売り越しに転じた海外からの株式投資 「外国人投資家受けする政策」を追い求めるアベノミクス第三の矢「成長戦略」のお粗末 ― 外国人投資家はいつまで日本株を買いつづけるか ― |
14年7月 | こちらへ | |
●靖国参拝にアメリカ政府が「失望」した訳 中国、韓国両政府に格好の攻撃材料を与えた 安倍政権内に蔓延る「根拠のない誤った認識」 |
14年3月 | こちらへ | |
● 2014東京都知事選の焦点 都知事選を一変させた元首相コンビの登場は 「戦後革新勢力」にどんな課題を突きつけたか ―「統一候補・連立政権」か「独自候補・保革対決」かの分岐― |
14年3月 | こちらへ | |
●秘密保護法の制定と日本版NSCの発足 「改憲立法」を主導する戦争責任を逃れた外務官僚 |
13年12月 | こちらへ | |
憲法9条は「人を殺さなくていい」と謳っている | 13年8月 | こちらへ | |
●第23回参院選挙結果に何を見るのか 「衆参ねじれ」解消で呼び起こされる自民党内抗争の激化と政党再編の蠢動 ―― 「包括政党・自民党」の終焉、「議席の既得権化」を撃つ一票の格差問題―― |
13年8月 | こちらへ | |
●黒田日銀の「異次元の金融緩和」 |
13年6月 | こちらへ | |
2020年東京開催の政治的意味と放射能汚染 ―オリンピック招致に立ちふさがる放射能汚染問題― |
13年4月 | こちらへ | |
旧態依然の成長戦略と「アベノミクス」の正体 ―安倍政権の経済政策は功を奏するか― |
13年3月 | こちらへ | |
●第46回総選挙の結果と展望 予想通りの民主大敗と得票を減らした自民の「圧勝」 ― 日本政治の混迷が持続する本当の理由(わけ) ― |
12年12月 | こちらへ | |
●民主党の分裂と民自公3党合意の破綻 破産した「二大政党制」と「連立時代」の課題 ―― 人間の生存に不可欠な「穏健で保守的な要求」のために ―― |
12年9月 | こちらへ | |
●「鴻海事件」の衝撃 「モノづくり日本」の虚構と産業政策の混迷 ―「日の丸家電」の挫折は何を教えているのか― |
12年5月 | こちらへ | |
●原発事故の賠償と電力自由化 なし崩し的救済策が助長した東電の傲慢 ― 多様な民間発電所を活かす送電インフラの公有を ― |
12年3月 | こちらへ | |
●「国益」の分裂と野田政権支持率の急落 原発事故「収束宣言」と八ツ場ダムの復活 ―「政権交代」の期待に背く、民主党主流派政権の混迷 ― |
11年12月 | こちらへ | |
●民主党代表選挙と野田政権の発足 党内主流派が支える「菅政権の後継」 ―党内融和と「財務省との蜜月」が意味すること― |
11年9月 | こちらへ | |
【内閣不信任案の否決と菅政権の迷走】 潜在的な戦略的分岐と市民派宰相・菅の動揺 ― 政党再編を孕む来年度予算をめぐる暗闘の激化 ― |
11年6月 | こちらへ | |
●東日本大震災と原発事故 人災を隠す「未曾有災害」の大合唱に抗して「効率化」が生んだ脆弱な社会からの脱却を |
11年4月 | こちらへ | |
●沖縄県知事選挙 県外移設に豹変した仲井真氏の再選 ― 沖縄の民意を侮る親米派論陣の根拠なき楽観=\ |
10年12月 | こちらへ | |
●菅民主党政権はどこに行くのか 尖閣問題にみる政治決定の動機不純 ―「反小沢」という不毛な選択と政治の衰退― |
10年11月 | こちらへ | |
●参議院選挙の総括 勝者なき民主党の敗北 ―成長神話の呪縛と民主党政権の混迷― |
10年8月 | こちらへ | |
●沖縄米軍基地問題と鳩山の辞任 | 10年6月 | こちらへ | |
●沖縄・普天間基地移設問題(下) 政治が決めるべき課題と戦略定まらぬ日米両政府 「期限つき決着」ではなく「持続的圧力」へ |
10年3月 | こちらへ | |
●沖縄・普天間基地「移設」問題【上】 沖縄の民意を踏みにじる早期決着のキャンペーン ―親米派官僚による「不安の扇動」に踊るマスコミ― |
09年12月 | こちらへ | |
●第45回総選挙のバランスシート
自民党の自壊と新政権の可能性 −左派勢力は、可能性を活かすためにどう闘うべきか− |
09年9月 | こちらへ | |
●総選挙で何が問われているのか 政権交代による政党再編と次代を構想する戦略的分岐 −「鳩山政権」には、社民党という「錨」が必要だ− |
09年7・8月 | こちらへ | |
●民主党・小沢代表辞任と鳩山新代表の選出 加速する政党再編の流動化と戦後政治の転機はらむ総選挙 −小沢は何故、くり返し復活したのか− |
09年5月 | こちらへ | |
●かんぽの宿入札疑惑 国民資産を資本に委ねる郵政民営化の隠れた本質 −不動産、郵貯・簡保資金、そして天下り− |
09年4月 | こちらへ | |
●西松建設の「偽装献金」疑惑
憶測を呼ぶ強制捜査と麻生内閣支持率の低迷 −検察官僚の「独断専行」は容認されるのか− |
09年1・2月 | こちらへ | |
【麻生内閣支持率の急落】迷走する麻生自民党と国際経済再編への胎動 −今こそ小泉-竹中路線の清算が必要だ− |
08年12月 | こちらへ | |
●福田辞任と総選挙の焦点 政官業ゆ着の政治に終止符を −政権交代-政党再編の渦中で、改憲阻止の意思をどう表現するか− |
08年10月 | こちらへ | |
●日銀総裁が空席に 金融政策を議論する好機は活かされたか −低金利と円安が支えた「小泉改革」の破綻− |
08年4月 | こちらへ | |
●ガソリン暫定税率の期限切れ 国交省の誤算と福田政権の迷走 −官僚との協調路線とアトム化社会のギャップ− |
08年4月 | こちらへ | |
●護衛艦と漁船の衝突事故 イージス艦はなぜ漁船との衝突を回避できなかったか −「防衛省」への昇格と幹部自衛官の慢心− |
08年4月 | こちらへ | |
●薬害肝炎訴訟の和解 官僚の抵抗と保守政治の「知恵」 −政府・厚労省を追いつめた原告団の闘い− |
08年1・2月 | こちらへ | |
●自・民「大連立」騒動● 外交戦略の変更嫌う親米保守勢力の画策 −自民党の時代錯誤と民主党の「未熟な」議論− |
07年11・12月 | こちらへ | |
【安倍政権の崩壊】
戦後保守政治の終焉 −保守理念の再生を挫折させた、自民党の旧構造− |
07年10月 | こちらへ | |
【07年参院選のバランスシート】 挫折した自民党改革路線と民主党の「バラマキ」公約 ●格差是正ではなく、生存権の防衛へ● |
07年8・9月 | こちらへ | |
【安倍内閣支持率の急落】参院選の様相かえる具体的な争点の浮上 −社保庁長官に天下った「薬害エイズ」官僚の責任を問え− |
07年6月 | こちらへ | |
●長崎市長射殺事件なぜ誰も、テロの責任を取らないのか −「テロ抑止」に失敗した官僚たちの無責任− |
07年5月 | こちらへ | |
【07年統一地方選挙の結果について】退潮つづく自民党はなぜ「強気」なのか −自公連立と対峙する「野党連立」の構想− |
07年5月 | こちらへ | |
★Kさんへの手紙2★時代に逆行する愛国心教育 ー国家間の競争から、互恵と協調の時代へー |
06年11・12月 | こちらへ | |
【安倍政権とは何者なのか】 国家主義の復権をめざしたタカ派論理のパラドックス −戦後日本の保守派が直面するジレンマ− |
06年10月 | こちらへ | |
●北朝鮮ミサイル問題の舞台裏 アジアでの孤立を深めた日本の突出した強硬路線 −外交的大失態を見過ごす、批判的検証の自己規制− |
06年6月 | こちらへ | |
《政府系金融改革の実態》社会的再配分機能を解体する小泉と「民間議員」のタッグ − 財界ボスの私的見解を、国家政策に仕立てる経済財政諮問会議 − |
06年4月 | こちらへ | |
【浮上する自民党総裁選の焦点】制御不能の危機はらむ対アジア外交の決算書 ―「男の美学」が「ネオ・ナショナリズム」の暴発を招く危険― |
06年4月 | こちらへ | |
【ライブドア事件とは何か】不正取引の舞台をしつらえた日本版ビックバンと小泉改革 −庶民を投機に追い込む、社会保障制度の解体− |
06年3月 | こちらへ | |
【読売はなぜ、靖国参拝を批判するのか】多国籍資本の桎梏となった皇国史観のナショナリズム −国家像をめぐる保守内部の抗争− |
06年1・2月 | こちらへ | |
●在日米軍再編の「中間報告」
条約改定のない日米安保の変質 −没主体的に継承した「脱亜入欧」の帰結− |
05年12月 | こちらへ | |
【皇位継承問題】「男系」と「女系」の間で揺れる天皇家 ―「平等」原則と親和する新たな直系皇統の創設は可能か?― |
05年11月 | こちらへ | |
●第44回総選挙総括
小泉はいかに押し上げられ期待はいかに裏切られるか −公的再配分の破壊に対置される公平と自治の要求− |
05年10月 | こちらへ | |
【速報】第44回総選挙について 都市と地方を貫く小泉圧勝の意味 −「強いリーダー」幻想と自民党基盤の最後的崩壊− |
05年9月 | こちらへ | |
●ギャンブル解散・総選挙のゆくえ
政界再編と小泉の思惑 −「勝ち組の都市」と「疲弊する地方」の分裂− |
05年7・8月 | こちらへ | |
●イラク・元自衛官戦死の衝撃 日本人傭兵の死と民営化される戦争 −日本政府はなぜ、傭兵たちに警告を発しないのか− |
05年6月 | こちらへ | |
【中国の反日デモと韓国の対日批判】日本近代史の負債に向き合う新たな戦没者慰霊碑の創造を =「脱亜入欧」から脱却する、日本民衆の能動的メッセージ= |
05年4月 | こちらへ | |
●ニッポン放送株の買収騒動
旧構造を継承する日本経済が金融自由化に痛撃された混乱 =戦後日本の旧構造はいかにして形成されたか= |
05年3月 | こちらへ | |
●「政冷経熱」の日中関係
日中首脳会談があばいた小泉の対中国外交の破産 −戦後タカ派の歴史的負債と靖国参拝問題− |
05年1・2月 | こちらへ | |
被害者家族を窮地に追いやる北朝鮮への経済制裁に反対する | 04年12月 | こちらへ | |
《イラクでの邦人人質殺害事件》 自立的個人に対応できないこの国の政治の歪みと怠慢 |
04年11月 | こちらへ | |
▼日本は安保理常任理事国になれるか
経済援助という国際貢献の道 -「トラウマ」と「悲願」に隠れた日本外交の自己矛盾- |
04年10月 | こちらへ | |
【郵政4・28裁判-高裁で勝利判決】 国際動向にらむ司法の意図と判決がはらむ可能性について |
04年9月 | こちらへ | |
●中国の反日感情に何を見るか● 拡大する経済関係と険悪化する政府関係 「もうひとつの国際貢献」の基盤−アジアとの協調 |
04年8月 | こちらへ | |
【第20回参院選挙の結果について】地方切り捨てが招いた自民党の牙城での敗退 | 04年7月 | こちらへ | |
【イラク人質事件特集】自業自得という意味の「自己責任」論 −現実の危機に〃逆ぎれ〃した、派兵支持派の不安心理− |
04年5月 | こちらへ | |
米大統領選挙の結果をにらむ米朝両国政府の外交駆け引き − 模様眺めの6カ国協議で不透明化する拉致問題の解決 − |
04年3月 | こちらへ | |
農産物貿易の自由化か、食糧供給の安定か ―FTA交渉の失敗が暴く輸出依存型経済戦略の破綻― |
04年2月 | こちらへ | |
【自衛隊のイラク派兵】羅針盤なき難破船のゆくえ―戦略不在の日本外交の行き着く先― | 04年1月 | こちらへ | |
【43回総選挙について】「二大政党制」の幻想と崩壊する戦後革新の社会的陣地 ―ブームに依存する民主党と衰退する自民党の支持基盤― |
03年11・12月 | こちらへ | |
【自民党総裁選が明らかにしたもの】経済的利害に純化する派閥と自民党の政治的構想力の枯渇 ―小泉と青木参院幹事長はなぜ手を組んだのか― |
03年10月 | こちらへ | |
北朝鮮にいる拉致被害者の家族をいかに帰国させるか | 03年9月 | こちらへ | |
【小泉政権2年半の中間決算】経済成長の神話から脱却し公正な再分配機能の再生へ | 03年9月 | こちらへ | |
ネオ・コンに追随する小泉外交−日本外交がアジア諸国に見限られる危険な懸け− | 03年7月 | こちらへ | |
小泉・竹中コンビの金融政策が「大きな政府」に行き着く皮肉 | 03年7月 | こちらへ | |
有事法制の成立とイラク新法の提出安全保障政策の質的転換に対抗する社会的運動の陣形 | 03年6月 | こちらへ | |
【03年統一地方選挙の中間決算】福祉国家戦略の限界と破綻に瀕する構造改革 | 03年5月 | こちらへ | |
国境を越えた人と人との連帯を基礎とした安全保障構想の不在 | 03年5月 | こちらへ | |
【寄稿】日本でもはじまったイラク反戦運動のうねり普通の個人が自覚的に動き始めた | 03年3月 | こちらへ | |
金融再生プログラムの羊頭狗肉産業再生機構のカラクリ労働分野で突出する規制緩和=労基法改悪 | 03年2月 | こちらへ | |
竹中ショックで株価急落 経済低迷を増幅する「小泉改革」の政治混乱 | 02年12月 | こちらへ | |
誰が 何をがまんするのか! 拉致被害者が政治に翻弄される不条理 | 02年11月 | こちらへ | |
日本政府は戦後アジア外交を転換し、拉致被害者家族に謝罪すべきだ | 02年10月 | こちらへ | |
有事法制の核心問題はなにか 国際戦略の不在と基本的人権の制限 | 02年6-7月 | こちらへ | |
蕃陽の亡命事件 何が日本外交をここまで堕落させているのか | 〃 | こちらへ | |
支持率低下の小泉政権 「総合デフレ対策」という混乱 | 02年4月 | こちらへ | |
小泉改革の挫折で激化する 大量倒産・大量失業の攻撃 | 02年3月 | こちらへ | |
平和主義的孤立主義を脱し 国際的反グローバル闘争へ | 01年12月 | こちらへ | |
グローバリズムに翻弄される 実権派の社会基盤と小泉改革 | 01年9月 | こちらへ | |
不良債権最終処理が招く 不況深刻化のシナリオ | 01年7月 | こちらへ | |
不良債権処理から道路財源見直しへ | 01年6月 | こちらへ | |
小泉政権の誕生 改革への期待が 幻想におわるとき | 01年5月 | こちらへ | |
歴史的転換に直撃される 戦後日本保守政治の迷走 | 01年3月 | こちらへ | |
KSD疑獄の奥深い正体 通産利権の再編と商工族 | 01年2月 | こちらへ | |
あえなく頓挫した自民党の内紛/自民党主流派のジレンマ | 00年12月 | こちらへ | |
政党再編の圧力高める 無党派候補圧勝の構図 | 00年11月 | こちらへ | |
輸出主導では回復できない 新しい不況の構造 | 00年9月 | こちらへ | |
日本の国際戦略の不在 沖縄サミットと南北首脳会談 | 00年8月 | こちらへ | |
第42回総選挙 政党再々編を促進する自公保政権の「信任」 | 00年7月 | こちらへ | |
利権政治と代行主義の危機 労働者民衆の消極的選択 | 00年6月 | こちらへ | |
社会再編と政党嫌悪率に脅かされる自民党の苦戦 | 00年4月 | こちらへ | |
新自由主義と対決する労働運動@ リストラ・雇用破壊NO! | 00年4月 | こちらへ | |
新自由主義と対決する労働運動A 日韓投資協定反対 | 00年4月 | こちらへ | |
沖縄・普天間基地移設候補地の抜き打ち決定 | 99年12月 | こちらへ | |
漂流する諸政党と、公明・共産両党の小社会 | 99年9月 | こちらへ | |
反盗聴法集会 国家社会再編が促進する連合・民主党の分解 | 99年7月 | こちらへ | |
統一地方選 石原圧勝の都知事選と住民投票後の徳島市議選 | 99年5月 | こちらへ | |
沖縄県知事選 太田陣営敗北の本質 | 98年12月 | こちらへ | |
周辺事態法とたたかう、安保批判の新たな視点 | 98年11月 | こちらへ | |
銀行国有化と長期不況の構図−2つの危機に挟撃される金融政策の動揺− | 98年11月 | こちらへ | |
戦後労働法制の再編に抗し、派遣法改悪阻止の全国戦線を | 98年10月 | こちらへ | |
労基法・派遣法改悪NO!5党修正案の成立阻止を | 98年9月 | こちらへ | |
追加 | 第18回参院選の結果 不況の都市で破綻した自民党の利益誘導選挙 | 98年7月 | こちらへ |