第1研究会
(綱領のための研究) |
今後の研究テーマと研究プログラム(1999.1) |
|
第1期@コミンテルン第三回四回大会のトロツキーの革命戦略(1999.2)NEW!03.6.1 |
|
第1期A「綱領草案批判」と「ヨーロッパとアメリカ」の革命戦略(1999.4)NEW!03.6.1 |
|
中間まとめ(1999.8)NEW!03.6.1 |
|
第1期Bファシズムと人民戦線(1999.9)NEW!03.6.1 |
|
第1期Cアメリカ労働党とニューディール(1999.10)NEW!03.7.14 |
|
第1期D「過渡的綱領」とその背後にある革命戦略(1999.11)NEW!03.8.11 |
|
第1期E帝国主義の新しい構造と革命論の再構築をめざすトロツキーの作業(1999.12)NEW!03.12.1 |
|
第1期Fレーニン帝国主義論再考(2000.7)NEW!03.12.1 |
|
第1期まとめ(2000.9) |
|
第2期中間まとめ@・第3回大会テーゼの検証―パブロが提示した時代認識―(2001.8)NEW!03.12.25 |
|
第2期中間まとめA・70年代同盟(日本支部)総括―4回大会から8期9中委まで―(2002.9)NEW!03.12.25 |
|
|
|
第3期@エルネスト・マンデルの「新資本主義の最盛期とその将来」1964(2002.12) |
|
第3期Aエルネスト・マンデルの「資本主義における長期波動」1978
(2003.5) |
|
第3期まとめ(2003.8)NEW!03.12.1 |
|
第4期@戦後思想の総括(1)問題の所在と研究の方法(2003.11)NEW!03.12.1 |
|
第4期@戦後思想の総括(2)戦後思想の初発の姿@丸山眞男民主主義革命論(2003.12)NEW!04.2.3 |
|
第4期@戦後思想の総括(3)戦後思想の初発の姿A戦後ナショナリズムをめぐる言説構造(2004.1)NEW!04.2.19 |
|
|
|
|
|
対論サークル21
【歴史的局面としての現状をとらえるために】 |
第1期「アメリカ型資本主義の歴史的展開と総括」
2011.3.26〜
※3.11の大震災を受けて、被災後の状況をの把握が緊急課題とのことでいったん研究会を中止(2013.6.7)
※再開2012.12.8〜2013.7.27
|
第1回 総論 「アメリカ型資本主義の衰退と混沌の中の多極世界」
(2011.3.26実施) NEW!11.4.5 |
|
第一期再開について NEW!14.4.6 |
|
第2回 アメリカを特徴づける「リベラリズム」(2012.12.8実施)NEW!14.4.6 |
|
第3回 アメリカ民主主義と格差社会アメリカ(2013.2.16実施)NEW!14.4.6 |
|
第4回 アメリカ資本主義の勃興と覇権国家への道(2013.4.20実施)NEW!14.4.6 |
|
第5回 世界金融危機と機軸通貨・ドルの行く末(2013.6.29実施)NEW!14.4.9 |
|
第6回 現代アメリカの「新しい労働組織とネットワーク」(2013.7.27実施)NEW!14.4.9 |
|
3.11被災後の状況をどう受け止め、どう動くべきか? |
第1回 (2011.4.24実施) NEW!14.3.18 |
|
第2回 前回をうけての会合(2011.6.26実施)と今後の方向性の決定(2011.7.27) NEW!14.3.18 |
|
第2期 「共同体」と「市民社会」の研究
2011.10.15〜12.2.18 |
第1回 山内節著『共同体の基礎理論』(農文協刊「シリーズ地域の再生A」)(2011.10.15実施) NEW!14.4.5 |
|
第2回 守田志郎著●人間選書『日本の村―小さい部落』(農文協刊)(2011.12.10実施)
NEW!14.4.5 |
|
第3回植村邦彦著●平凡社新書『市民社会とは何か―基本概念の系譜』)(2012.3.31実施) NEW!14.4.5 |
|
第3期 戦前戦後を貫く「日本的雇用システム」の解明・総括
2014.1.18〜 |
第3期のテーマ設定について NEW!14.4.26 |
|
第一回 「1940年体制」と日本的特殊性(2014.1.18実施)NEW!14.7.20 |
|
第二回 「1940年体制」の戦後体制の連続性・高度経済成長への寄与(2014.2.22実施)NEW!14.7.20 |
|
第三回 『日本の雇用と労働法』1章〜4章(2014.6.11実施)NEW!14.7.20 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|